海外へ飛び出すことを迷うアナタへ

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-29-18-32-21

行きましょう。

 

生まれ育った国から飛び出すのって勇気がいりますよね。

僕は臆病者で、本来は留学に踏み出すのに一番最適だったタイミングから2年遅れで留学決意をしました。

 

いま学生で留学したいけど迷っている方。

 

留学のための資金繰りはできているという前提で話しますがご両親がOKというなら、迷う必要はありません。

(留学先での高校・大学・大学院を考えている場合、多くの人は親御さんから資金援助をしてもらうのでしょう。僕もそうでした。)

 

行きましょう。

 

すでに社会人で、海外で仕事をしてみたいと考えている方。

 

ためらう必要はありません。仕事をしてお金が多少あればどこでも生きていけます。

 

行きましょう。

 

海外に行ってから、「やっぱり嫌だ。日本に帰りたい。」と思ったらいつでも帰ってくればいいのです。それは失敗でも、負けたことにもなりません。

 

どうスタートし、どう終わろうとも海外に行くことにより周りの人からいろいろと意見を言われることになると思います。

 

とくに有名大学に通っている人、大手企業につとめている人には、「もったいない。もう数年は我慢してそれでも行きたかったらまた考えれば?」と言われるでしょう。

 

僕が留学を決意したときは早稲田大学の2年生でした。

友達、バイト先の先輩などに話したとき、だいたい8割は「早稲田やめるのもったいないから卒業まで待ったほうがいい」という意見でした。

 

僕も自信がない人間だったので、当時はいろいろと考えましたよ。

勇気がないから、周りの言動に左右されてしまっていました。

 

知恵熱?が出るまで考えました。本当に発熱しました。

 

その発熱した夜、「留学する」と決心しました。

 

幸い、両親は応援してくれました。

 

一番の悔やみは、この決断をもっと早くできなかったことです。

「とりあえずいい大学へ」という空気に流されない自分だったら、高校卒業時に下すことができた決断です。

 

いろいろ、海外に行きたいけど「あえて」行かなかった理由を並べるのは簡単です。

ほとんどの人は当然善意で、日本にとどまったほうがいい、とまじめに説得してくれているはずです。正論も多く含まれているはずです。

 

それを承知の上で言いますが、周りの言うことなんて1ミクロンも気にする必要ないです。

 

人間の性(さが)だと思うんですが、一度やってみたい、と思ったことをやらないと、のちのち長いこと後悔することになると思います。

 

逆にいうと、「行きたい」という気持ちがだいぶ続いている最中に思いつく「行かない理由」なんて、勇気がないときに作る言い訳です。

 

同じ場所にとどまってくすぶっているより、外の世界に飛び出すことによって得られることのほうが、遥かに大きいです。

僕がその証です。(注釈:ただのエゴの可能性が高いです。)

 

なので、もう一度言います。

 

行きましょう。

Satoru

Satoru

サトル。東京で生まれ、神奈川で育つも、オーストラリア・カナダ・シンガポールと人生の約3分の1を海外で過ごす流浪人。2016年現在、シンガポール在住。 日本、カナダ、そしてシンガポールでゲーム開発会社・IT系企業・コンテンツ製作会社を数社渡り歩く。 日本と海外ビジネスの間に立つ役回りがほとんどだったため、その過程で気づいた文化間の葛藤、その融合、海外生活などのテーマを中心に執筆中。 ブログを読んでくれた方、コメントやフィードバック、ビジネスパートナーシップのお話などお気軽にご連絡ください。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です