留学先で過激に英語を学ぶ3つの方法

こんにちは。

今日は僕自身の留学経験をベースに、留学先で英語力をつけるための方法を書きます。

3つだけなのでサラッといきます。

はじめに

留学すれば、世界で通じる英力が身につく、というのは端に言うと盲信です。

僕はカナダに留学しましたが、何年も現地に住んでいる日本人(留学生・移民)でも最低限しかしゃべれていない人を多々みました。

いや、むしろ数年いても「ふーん」というレベルの英語力しかない人が想像以上に多いです。

10年とか15年いても、現地2年目の人よりしゃべれないなんてこともザラでした。

学ぶ気がなければいつまでも学ばないものなのでしょう。

あくまで個人の意見ですが、もったいないですね。

人により短期1ヶ月、中長期で1年〜4年以上の留学と期間は異なると思いますが、限りある時間で極力英語を磨くには過激に突き進むしかありません。

 


方法1:日本語厳禁

 

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日本語を読んだり、話したりする時間は無駄です。

日本語はもうマスターしているわけだから、忘れましょう。

すべて英語につぎ込みましょう。

 

現地で過度に日本人とつるむのはやめましょう。仮に日本人と会話になっても、英語で突き通してください。

どんなにカタコトでも、です。

正直、めちゃくちゃ微妙な空気が流れるでしょう。

 

僕も最初の1年目は日本語厳禁にしていました。

日本人数人で学校帰りのバスにのり、僕が英語しかしゃべらない時のあの気まずさは、まだ覚えています。

突然みんなあまり喋らなくなります。僕含め、誰も英語流暢ではなかったので。

 

「なにこいつ」といった目で他の日本人にみられることもあります。

でもそんなことは無視してください。そんな状況にも耐えてください。

 

50人に1人くらいの確率で、これを徹底する日本人の方はいます。

そういう人は問答無用で英語力がめまぐるしく伸びます。

 

僕の場合1年経過して、基礎英語はいったんクリアしたなと思った時点で日本語解禁としました。

 


方法2:外出して酒を飲む

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最低でもほろ酔いレベルまでは飲みましょう。そして(ポジティブに)人と絡みましょう。

なぜって酔っ払うと、どんな人でもシラフのときに気にしていることを気にしなくなるからです。

 

僕もそうなんですが、日本人って他のアジア諸国の人や西洋人と比べると、相当シャイなのは間違いありません。

 

「英語なんてペチャクチャしゃべれない」→「だから初対面の人となおさらしゃべりにくい」→「だからしゃべらない」→「練習の場がなく英語力伸びない」

の無限ループに陥る人が多いです。

 

しかし性格なんていきなり変えることは誰だってできません。お酒の力を借りて、そんな壁は越えましょう。

自分がまだあまり英語を流暢にしゃべれないという感覚は薄れるし、自分が楽しい気分のときは会話もはずみます。

 

大概のネイティブスピーカーは多少英語がカタコトでもちゃんと話聞いてくれます。

少なくとも僕が住んでいたカナダではそうでした。

 

シャイな自分はお酒で解決です。

 

行き先のバーで出くわした人と話すのもあり、語学学校のクラスメートと行くのもありです。

 

ただし酩酊状態になるのはオススメできません。

理由は説明するまでもないでしょう。

 


方法3:一人の時間でも英語漬け

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これはいたって普通の方法ですね。

でも意外と怠ってしまう人が多いのではないでしょうか。

 

新しい海外生活はストレスが溜まります。

ネイティブスピーカーは早口すぎてわからない、と凹んで家に帰り、日本のバラエティ番組をみてほっとしたい気持ちは十分わかります。

 

YouTubeでどうしても日本の動画をみてしまったり、はたまた海外でも都市部だとケーブルテレビでNHKに加入できちゃいます。

日本人向けフリーペーパーやサイトもありますし、甘えようと思えばいくらでも甘えられちゃいます。

 

しかしですよ、方法1のように日本語厳禁にしたところで、英語に触れていなければ英語力は伸びるはずがありません。

この誰とも会話をしていない一人の時間にどう英語を学ぶかが、英語力向上のカギになります。

とにかく英語への露出を最大化しましょう。

 

とはいえ、リスニング一つとっても、ニュースと映画と音楽だと全然英語の質が違ってどう始めればいいかわからない方もいるかと思います。

僕が考える最適なリスニング上達法は、また別の機会で。

 

 

以上、イノウエサトルが考える(ちょっぴり)過激な英語を学ぶ方法を紹介しました。

 

何事もそうですが、努力をして損をすることはありません。

日々、小さな言い回しやスラングも学んで現地の人とのコミュニケーションを楽しんでいきましょう。

Satoru

Satoru

サトル。東京で生まれ、神奈川で育つも、オーストラリア・カナダ・シンガポールと人生の約3分の1を海外で過ごす流浪人。2016年現在、シンガポール在住。 日本、カナダ、そしてシンガポールでゲーム開発会社・IT系企業・コンテンツ製作会社を数社渡り歩く。 日本と海外ビジネスの間に立つ役回りがほとんどだったため、その過程で気づいた文化間の葛藤、その融合、海外生活などのテーマを中心に執筆中。 ブログを読んでくれた方、コメントやフィードバック、ビジネスパートナーシップのお話などお気軽にご連絡ください。

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