GoogleがSlackが業務提携。まあ当然の流れでしょう。

GoogleとSlackが提携したそうです。

当然の流れといえばそうだと思います。Slackはビジネスチャットでは、独壇場です。日本初だとChatworkとかあり、アメリカにも進出しているようですが、いまいちパッとしてないようです。

ビジネスチャットは非常に便利で、一部老舗のIT企業なんかは、セキュリティだのでなかなかこういったイノベーティブなプロダクトは入れない傾向がありますが、スタートアップ界隈やインターネット界隈の方は導入してない会社はないんじゃないかと思います。

確実にメールの頻度を減らしています。プライベートな会話はもちろん(管理者でも見ることはできません)。グループチャットなども使用でき、例えば「企画チーム」や「プロデューサーチーム」など職種によっても切り分けることができますし、もちろん職種を横断したプロジェクトチームでのチャットも可能です。

用途に分けて、グループが作れます。ここまではよくあるチャットですが、Slackが他と差別化したのが、権限とインテグレーションです。

まず、権限はかなり細かく切ることができます。オーナー、管理者、メンバー、ゲストなど細かく切り分けることが可能なので、情報を扱うITの会社には重要なセキュリティも万全です。

権限の変更も一瞬で可能。

インテグレーションですが、これは、Slackと外部のアプリケーションを連携できる機能です。

例えば、Jenkinsなどと連携することにより、アプリのビルドや失敗などの通知もリアルタイムに受け取ることが可能。インタネット企業は、24時間サービスをしていることが多いのでリアルタイムが重要です。ですので、本番サーバでのバッチなどの終了通知、失敗通知なども受け取る事が可能。その他にもありとあらゆる通知を受け取ることができます。

メール、出勤通知、退勤などもカスタマイズすることにより、誰がいつ出社したなどの管理もできます。(あまりしてほしくないですが)Slackは確実にコミュニケーションを変え、なおかつ改善したと思います。上司への完了レポートなどは全てSlackがしてくれるのですから。

将来は、地震速報も来たり、水道代などの請求書もSlackで来たりするんじゃないですか!?

私が知っている限りでは、日本のChatworkではこういった機能はなかったと思います。

そして、やはりネット企業はCloudのツールをよく使うので、Googleドライブも、よく使います。なのでGoogleのドキュメントなどはSlackを経由して共有されるのが常です。

Techcrunchの記事によると、1.4秒に1ファイルが共有されているとのこと。これすごいですよね。Slackはまだできて数年の会社ですから。こんだけ共有されていたらそれは業務提携しない手はないでしょう。

今後は、おそらくですがGoogleアカウントでのログイン、GoogleドキュメントとSlackのさらなるユーザビリティのアップなどが期待されると思ってます。

おそらく、これでビジネスチャットはSlackの(さらに)独壇場になり、他は入る余地がなくなるでしょう。同業の方は早く撤退したほうがいいです。ガラパゴスにローカルのチャットツールとか下手に作られて、コミュニケーションロスとか出るの嫌ですし。

本当に、老舗の会社などは、今すぐにメールをやめて、Slack(最悪他のチャットツールでもいいです)入れて、コミュニケーションのスピードを上げてほしいですね。

 

ただ、Slackって日本語にローカライズされてないんですよねwよろしくお願いします。

出典:http://jp.techcrunch.com/2016/12/08/20161207slack-and-google-announce-partnership-focused-on-better-integrating-their-services/

じぇーむす

じぇーむす

誰かにシェアしたくなるような記事を届けていきたいです。 合計海外在住歴2年半で惨敗して帰国。 海外に住むことによって、20年前のバブルの日本は徐々に無くなっていってることを痛感しました。日本のプレゼンスをもっと上げるために記事を書いて、日本をもっと後ろの方からガンガン刺激していきたいと思います。 私のバックグラウンドとしては、ソフトボール→駅伝→ロンドン短期留学→バンド→WEBエンジニア→オーストラリア留学→プロデューサー→事業部長→マネージャー(海外勤務)、あたりを十数年です。 記事が良かったら是非Facebookで(・∀・)イイネ!!お願いします!喜びます。

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